不動産物件の修繕について常に考えておく
カテゴリ: 中古マンション
不動産投資の失敗例としてよく聞くのが、物件の修理に関することです。いかなる物件であっても、長く使用していると、故障や破損が起こります。
その際、壊れたものの修理義務を負うのは管理者である投資家となります。
修理費用は、大体数十万~百万程度になってきます。
そして、この出費は突然必要になるということも修理の特徴で、失敗の原因にもなってきます。
うまく資産運用できているようでも、多額の突発的な出費を考えて準備していないと、
不動産物件の運営がまわらなくなってしまうことになりかねません。
修理業者への見積もり依頼などは不動産の管理会社が行ってくれるところが多いですが、
実際に修理を決断し、お金を支払うのは投資家自身です。
突発的な出費に対応できる「無担保ローン」というものがあり、
資金がなくなって修理さえできなくなるという最悪の状況は免れることはできますが、
この無担保ローンは金利が高いため、まとまったら、
金利の安いリフォームローンに切り替えたほうが良いと思われます。
しかし、失敗をしない一番の方法は、修繕費用を「転ばぬ先の杖」として、
あらかじめ準備しておくことにあると思います。
